体温上げて、健康回復・低体温改善

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ごろ寝ダイエットはなぜ有効

 

 毎日数分の運動だけで、ごろ寝ダイエットは効果があるわけですが、こんな簡単なことでと心配になってしまいます。しかし継続して行なうことで効果が起きているのです。
 結論から言うと、ごろ寝ダイエットは、代謝を改善して太りにくい体を作るダイエット法と言えるでしょう。脂肪を燃焼させて筋肉をつくるダイエットではないのです。

 

 ごろ寝ダイエットの目的は、体全体の基礎的な新陳代謝を活発化させて、基礎代謝を向上させることで効果を生み出します。毎日継続することで、体は確実に変化していくのです。

 

 一般的なダイエットのイメージであるカロリー消費と脂肪の燃焼では、筋肉を増やすことによって消費熱量が増え、継続的な効果へと繋がります。一方、ごろ寝ダイエットではどうでしょうか。ごろ寝ダイエットでは、目に見える筋肉よりもインナーマッスルを鍛えることが出来ます。
 そのため内臓のまわりの筋肉の働きを強め、内臓の働きを良くします。内臓の働きが良くなれば、内臓の体温も上がります、基礎代謝も良くなってきます。その結果として、消費熱量が増加してくる訳です。

 

 体全体に対しても同様のことが言えます。ごろ寝ダイエットのストレッチ効果によって、体の歪みの改善が期待できます。体の歪みが矯正されると、硬くなっていた筋肉がほぐされていき、その部分は再び血がめぐり始めます。
 そうすると体全体の血流も良くなり、体温の上昇へとつながっていきます。そうすることで、ごろ寝ダイエットでは、効果的に基礎代謝を上げることが出来るのです。

 

 以上のように、ごろ寝ダイエットはカロリーの消費ではなく、まずは代謝の改善に目的をおいた方法で、体温を上げることと、ダイエットの両方に効果がある方法なのです

 

ごろ寝ダイエットのやり方は簡単

 ごろ寝ダイエットは文字通り横になったままできるダイエット方法です。それなら簡単と思っていても、実際やってみるとキツイかなと思う人もいるはずです。
 そういったときは、まずは負担のかからない程度に抑えて、自分のペースを作り、段階をおって回数を増やしていくようにしてください。それではごろ寝ダイエットのやり方を見ていきましょう。

 

 まずは十分にスペースをとって横になり、上を向いてください。そして肩幅くらいに足を開きます。その状態で最初は右足のかかとを10センチ前後、床から浮かせましょう。
 つま先を軽く脛の方に向けてください。その右足を30センチくらい外に広げて1秒間キープします。そして元のポジションに戻します。同じ動作を左足でも繰り返してください。

 

 次は同じように足を肩幅に開いたまま、今度は右足を根元から動かす感じで、真っ直ぐと上へ伸ばします。足を高く上げた状態で、やはり1秒間キープ。元に戻して左足でも同じ動作を行ないます。

 

  両足が済みましたら、今度は右足の膝を立てます。そして膝の裏側から太腿を抱え込むようにして、自分の胸にくっつけるようにして引き寄せます。
 その時に、反対の左足が浮かないように気をつけて、右足を前後に反動をつけるように揺らして、その勢いで起き上がります。もう一度横になって同じ事をしてください。左足でも同じように抱え込んで起き上がる動作を繰り返してください。

 

 ごろ寝ダイエットは、これら3つの動作を基本のセットとして、毎日10セットずつやるようにしましょう。
誰でも簡単に出来るのがごろ寝ダイエットですし、毎日数分の運動ですので、あまり頑張ろうと思わずに気楽に実践してみてください。

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